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Basic English入門87: 085「必要以上に物を言うと損をする」

085「必要以上に物を言うと、損をすることがありますよ。」

まずは私の愚案から。
When you say something more than necessary, you will get losses in some cases.
「〜することがある」は、mayを使うのかなと思いながらも、in some cases で言えるのでは、という思いつきでこうしてみました。

では、室先生のBasic訳例です。
①Talking much rnore than is necessary will(may) at times (sometimes) be a cause of your loss.
②It is sometimes against your interests to say more
than is good.
③It is sometimes not in your interests to say much more than is right.
④It will sometimes put you in a poor position talking more than is necessary.

「必要以上に物を言うと」
①④Talking much rnore than is necessary、
②to say more than is good、
③to say much more than is right、
あれまぁ、①〜④までmore thanの後にisですね。isって必要なんでしたっけ?入れなくても通じると思いこんでいました。この問題にはなぜか知らねど室先生の解説がありません。「weblio」の例文を検索してみましたが、more thanの用法でこのようにisが使われているものがなかったので不明なままですが....。
①は見聞きしたことがありますが、②③のgoodやrightでnecessaryのように使えるのですね。「適度」を意味する語感として使っているのでしょう。ナルホド、意味深い味わいのある表現ですね。

「損をすることがありますよ。」
①will(may) at times (sometimes) be a cause of your loss、
②It is sometimes against your interests、
③It is sometimes not in your interests、
④It will sometimes put you in a poor position、
「することがある」をat timesやsometimesで表現しています。
「損をする」の部分を①be a cause of your loss、②It is (sometimes) against your interests、③It is (sometimes) not in your interests、
④put you in a poor positionで表現しています。①はlossを使って直訳的に分かりますね。②③はyour interests「あなたの興味/関心/利益」という語をagainstやnotで否定して表現しています。更に④ではput you in a poor position「あなたを窮する立場に置く」という表現で来ましたね。いずれも、いかにもBasic的な表現ですね。こういった簡単な中学英語に単語を使いながらも、その基本単語の意味を踏まえて味わい深い多様な表現を使いこなせるトレーニングがBasicです。身につけたいものです。

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では次の宿題です。
086「人の行動は、環境に支配されることが大変に大きいものです。」

(了)
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